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2008年12月

明日は大晦日3。

東村山で出会えた、ドミノは素晴らしかった。作られている方々も頭が下がる方ばかりだ。

ドミノに一歩入ると、優秀な建築物に流れる空気がある。「 空気感が漂う 」と表現すればいいのか。

個人的に色々な建築物を学ぶため訪れた秀作には同じ感覚が漂う。上質で品がある。天井高さもほどよい。上質で品があり、ディテ-ルが存在する。これをいかに東京都の肝入りとはいえ、あの価格で提供しているのには、「びっくらこいた!」

その販売価格ではディテ-ルなんて物が必要な建築物は作れないはず・・・・この辺の表現は設計者しか理解できないかもしれない。メ-カ-の標準仕様の塊の住宅になるはず。

関西では、考えない住宅だ。アトリエ派と称される方が作り続け守った関東の土壌ゆえかもしれない。奈良のように、お金があるから設計士に設計させそのことを自慢する、なんてことは少ないかもしれない。その割に「 どこを設計したの? 」という住宅になってしまうが・・・・。

ドミノは「 住宅であり建築である。建築であり住宅である。」なんて難しいことをあっさりクリアした秀作だ。決して構造オンチのデザイン屋が作った造形ゴッコとは対極を成すものだ。

これを奈良で根付かせ、広く広める仕事は光栄だ。住宅の質を上げることに貢献もできる。もちろん、まだまだ本家には遠く及ばない、携わるすべての職種が「 意識 」を変えないとドミノには届かない。

自分自身が「わかったつもり」の「200年住宅」を分かるまで導いてくれるのはドミノだと考えている。だが、長く住み続けることを家を目指して作る。

こうした意識を持った設計者を奈良の片田舎に誕生させただけでも政府の政策は意味があったかもしれない。「 一生ものの 」の住宅を「 ちゃんとした図面 」で「 ちゃんと作る 」実は、易しいことかもしれない。

皆様、どうぞ良き新年をお迎えください。来年もボチボチ書いてゆきます。

拙い私のブログもどうぞ遊びに来て下さい。                              

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明日は大晦日2

さて、200年住宅の核心は「 愛着 」だなんて、分かったつもりがした、しかし、本当に分かることと大きな違いがある。

夫婦であれば、長く連れ添えばその関係を簡単に壊しリセットはしない、「 捨てるに忍びない思い出が存在する。 」これを住宅に反映させるには、どうしたものか、思いつくまま、あの頃はメモをしていた。

・設備の更新で建て替えを余儀されるケ-スは実に多い。しかし、「 どうせお金をかけるのなら全て新しく 」なんて意識も働くのだろうという予測。

・大きな再生を施しても、へこたれない躯体が必要。

・設備の更新も軽微な物であるのなら簡単にできること。

・流行に左右されない素材(建材メ-カ-には存在しない。)

・あらかじめ壊れるところを予想した、安く再生できる設計。

・業界で研究されているスケルトン・インフィルの正確な理解。(インフィルの可変性)

・とは言え、建築単価が高ければ誰も手が出せへん!てなことにならんように。

と羅列して、こうした取り組みの先駆者が必ずいる・・・とネットで検索。

東京東村山プロジェクトの相羽建設さん、秋田杉の西方先生、Q1住宅なんてカテゴリ-が目に焼付き、緑の柱の半永久的耐久性などに触れた。

特に相羽さんは、私の好きな宮脇先生の香りがし、ドミノは片思いの対象となった。

そんなころ、独学で勝手に200年住宅を考えていた私に綿松さんが知らせてくれた。

奈良の200住宅の研究会に綿松さんが誘われている。一緒に参加しませんか?と

これは水を得た魚、で飛びついた。しかし、スケルトン・インフィルのイの字も無い。今ある技術の寄せ集めで、哲学も感じない。参加している一社の作る側の論理からの展開で面白みのない、私も意見は献上した。

まず、関西の優秀な設計者をNPOを加え、作る側の論理や売る論理のみからの考察はやめましょう。200年住宅をまず、考えるところから始めませんか?なんてことを提言した。あっさり無視されたが・・・・。「 愛着 」だよ、愛着と信じて疑わない私には物足りないNPOとなった。

そこで、綿松さんに「関東の相羽建設さんを見に行きましょう。優秀ですよ。」なんて声をかけた。建築雑誌で拝見することしかない有名な建築家とコラボしている施工力にも大きな興味はあったが、片思いの君に会える楽しさがあった。

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明日は大晦日。

早いなぁ。実に早い。

今年を振り返ってみよう。

印象に残るのは、関東相羽建設さんドミノとの出会い。

コシイブレザ-ビング「緑の柱」との出会いである。

二つの共通項は、超長期住宅である。

200年住宅、既に退陣なされたが時の首相、福田さんが打ち上げた国策だ。

本来この業界にいなければ、気がつかない国策かもしれない。

いたらいたで、「 出来そうもないことを・・・ 」と一笑に付す類かもしれない。

だけど、閉塞感漂うこの住宅業界にびっくりするほどカンフル剤として機能した。

補助金がでる。200万円も・・これが多くの業界の同業者が「200年住宅」を考える契機となった。ハウスメ-カ-は勿論のこと、地場の工務店、設計事務所、それぞれ一生懸命考えた。

私も小さな存在ながら考えてみた。

まずは歴史を振り返り200年間を想像してみた。

江戸時代やんけ!と驚いた。今年の大河ドラマの主人公、篤姫さえ生まれていない。

フランスではナポレオンが皇帝に就任、伊能忠敬が日本を測量して歩いていた時代、

明治維新に続く江戸末期激動の時代だ。

想像しようにも想像できない長さだ。

現存する200年以上使用に耐えているのは、白川郷に代表される古民家に限られている。高気密高断熱でも無い家で、深い雪国でその厳しい自然条件と折り合いをつけ、その自然を大きな心で受け入れ、「 結 」に語りつくされる相互互助の住まう土地への愛着なしでは、成り立たない。村に愛着があり、その村にある家に愛着がある。

村・家・を含めすべて家族のように愛さなければ、再生して幾度も住み継ぐ2世紀を超える歴史は生まれなかったのであろう。

200年住宅は「 愛着 」が核心だ。続きますね。

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メリ-クリスマス。

Pc240001 これは、末娘が作ったクリスマスケ-キです。

イブの食卓を飾ってくれました。

今日がクリスマスですが、なんとなくイブの方が、賑やかですね。

クリスマスが過ぎるとお正月。

一年の時間のたつ早さに驚きます。

では、皆様寒し風が強いですが、素敵な夜を・・・・

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実に美しい。

M邸のお子様部屋、シナベニヤがバツグンに綺麗。

これは嬉しかった。写真は完成後のアップがいいかな・・・・・

でも本当にいいですよ。本物だけが持つ、さりげない美しさ。

スッピンで勝負だ。

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残念・・・。

実は、来年の1月に奈良新聞社主催の「 NARA住まい&暮らしフェア 」に参加するのだが、「 無印良品の家 」が参加を見送ったらしい。残念・・・・

2008年のグッドデザイン賞に輝く優れた住宅を披露してほしかった。

「 ドミノ 」は2007年の同賞に輝く住宅だ。建築家が、考える住宅であり建築である。その意味を、共に頑張るべ・・・なんて秘かに思うライバルなのに・・・・

まあ、向こうはこっちの存在は今は知らないと思うが。ともかく残念だ。

でも隣のブ-スはなかなかシャレたところがくるらしい。

今まで通り分かる人に分かってほしい・・・という姿勢でどうなるか分からんが、

どうせ考えても同じスタンス。と雑感。

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難しいですね。見積もりは、

家をこれから建てようなんて人には、重要な書類である。見積もり書。

まして、概算となると、中身がカニ缶か、サバ缶か、分かんない。

分からないけど、立派に選択の基準になる、概算見積もりを作るとなると、後で追加金額が出ないような、概算を作る。すると・・・高いですよね。

でも、中身が分からないよそ様の「 見積もり 」をあれこれ思えないし。

商売のうまさを感じる手法にも出くわす。だが、概算とはいえ、建築の基本性能を維持するには必要な金額に大きな差は無い。建築に対する倫理感が違うのだなとしか、思えない。立脚点が違うのだ。

あるいは、我々がよほど仕入れが下手か・・・・。協力業者を泣かせてはいけない。やはり適正にお支払いし、キチンとした工事をする意志を持たせたいし、それでないと、

未来のお施主様に協力会社の職人さんがなれない。そうなると期間従業員に頼るばかりで、自社の車を買えない購買層を作った自動車業界になってしまう。

人の振り見て、ナンとやらである。

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200万円の補助金スタ-ト!

綿松ハウジングさんで超長期住宅モデル事業(200年住宅)の普及・促進のための補助

が申し込み可能です。申請に関しては細かな要件(奈良ドミノであることが必須)と棟

に限りがあります。又、申請に相当数の時間を要します。

詳しくは後藤建築設計室までご相談下さい。

以上、お知らせでした。

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階段がつきました。

Pc200002 M邸の階段が付きました。

小さなお子様がいらっしゃるので

いままで足場を登って頂いていて、申し訳ないと思っておりました。

これで、未来の我が家を安全に散策していただけます。

Pc200007 外部ではサイディング工事担当の大有さんたちが、

急ピッチで仕上げてくれています。

私はイジワルなので、明日、ゴミが外に落ちていたら、

日曜日でも電話して怒ってやります。

でもいつも清掃はして帰るタイプですので・・安心ですが。

Pc200001_2 こんな感じで仕上がっています。

どうぞまたご覧になって下さい。

久々M邸アップですが、写真で分かるほど今までは進捗がありませんでした。下地では写真ではわかりませんから。これからは徐々に姿を現すM邸の風景をアップしてゆきますね。

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夕方は寒いです。

今日は確認申請をまず提出。光陽町と言う現場の建築物です。

時間が、一時期よりは早く4号物(専門用語です。)は確認処分が出るようにはなったのですが、それでも色々コピ-してつけて、まるで内職のようですね。

確認を制作しているときは、正直言うと「 面白くはありません 」。

分かりきった書類を、いくつもいくつもコピ-して、資源の無駄、とか思いませんか、と聞いてみたいものです。とボヤキながら・・・・

本当は現場で大工さんの仕事を観察するほうが、ずっと学びになり。電気屋のペンチさばきに、シゲキされ思わず隠れて練習する方がずっとオモロイです。

図面も構想している間が一番面白く、書き進めると具合の悪いところが出てきますので、

そこは「 作業 」に分類されるかもしれませんね。

まあ作業が嫌いな設計者は存在しませんので、普段ミカンの皮をむくのが面倒くさくて出来ない私が図面を書いているのは本当に不思議です。

明日はお気に入りのM邸とドミノのそばに貼り付けれますので、高気圧に覆われ晴れるでしょう。多分快晴ですよ。と・・・寒い事務所で(エアコン壊れた・・・・・)

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続きです。

Pc180003 地中梁です。

                   全景です。

Pc180004見ての通り、奈良県では比較的密集地に属する敷地に建築されます。

ならではINAXのシステム配管で維持管理しやすさを求めます。一番INAXさんが超長期住宅に熱心に骨を折って下さいました。

基礎貫通部分の補強筋が未施工でしたので、基礎屋に連絡。ちゃんと段取りはしていました。

Pc180005  てなことで、まずは御報告を・・・

当然ながら後藤のレポ-トでした。

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基礎の配筋まで出来ていました。

Pc130004 JIOさんが、柱状改良を指示してきたのですんなり従いました。擁壁が1.0m程高さがありますので問答無用、という判断でしょうね。敷地は60坪ほどありますが、奈良県では密集地といえます。うんっ・・・。

続いて写真がアップできません。次の記事でアップします。

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自宅より・・・・

「 あの人は生前にこうしたもの残した。」なんて言われそう。とニヤニヤしながらビ-ル片手にキ-ボ-ドを叩く。

パソコン用のYチェアも座り心地がことのほか良い。(昔、本当に思い切って買ったのです。)

実は自分は設計が「 上手い 」と思ったことは無い。もっと「 上手い 」人がこの世に存在することを認識しているからだ・・・ただ「 しつこく考える 」諦めない器用さは持っている。

東京のドミノ研究会で、私が「 上手い 」と思っている設計者にお会いできた。建築専門誌でお名前を拝見していた、そんな方々に交えることができた。

これは自分の未熟を思い知るチャンスやん。是非とも奈良の本格ドミノは開発した建築家に設計を依頼すべきである。なんて、帰りの新幹線で話してきた。

同じ職種であるが、口惜しいとか恥とかは全然思わない。相撲で言うなら出稽古で胸借りるチャンス。稽古に打ち込めるチャンスですよ。

天下の物の上手といえども、最初からうまい人なんていてへんわ。なんて思っている。そろそろ私も50歳、ボケ防止のためにも 前向きな楽しみが 必要やねん。

と・・・秘かな楽しみでビ-ルがうまい。全国の熱いドミノ仲間の皆さんに乾杯!

あぁぁ--ビ-ルうま。

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掃除です。

東中のモデルハウスと、除草をしました。

綺麗になりましたよ。工事の進み具合もアップしたいですが・・・

後日まとめてしますね。

東京に行く準備をしなければいけません。でもまず掃除です。

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現場事務所の大掃除・・・。

少し年末には早いですが、明日から 東中 が活動の中心になります。

製図の機械を持ち込むついでに現場事務所・大掃除です。

すっきりしたら気持ちがいいですね。

もっとも、来週、月曜日は深夜バスで東京に行き、火曜日のドミノ研究会の研修に東京で参加、

で、その月曜日は、なんかメ-カ-さんがプレゼンに来るだ、こないだの話があり・・・

なんかせわしい日々が続くけど。ともかく・・・東中 が前線基地です。(男は基地とか隠れ家が好きなのだ・・。)

と日々、なんやかんやと・・忙しくしているが・・・その割りに大掃除。

ニックネ-ムみたいに「 センセイ 」と呼ばれているのでまさに師走。

お後がよろしいようで・・・・・。

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今日の検査は合格です。

東中Mさん邸、中間工程の検査は合格です。フラットの方は、断熱材の施工写真を後で提出することになります。

断熱材はフラットでは検査対象ですのでフラット申請の場合、断熱材商品のみ現場で提示して、

写真は後つけします。断熱材を施工すると告示による補強金物が見えなくなりますから。

行政も「 何回もくればいいのですが・・・ 」、おそらく時間的余裕が無いのだと思います。

現場が特定できるような写真を撮りますので、それでOKという判断ではないかと推測できますね。特に 緑の柱 など、どこにでもある仕様では無いので、特定も特定・・・まさにこの現場しかありませんから。

今週の土曜日から東中に詰めます。強固な躯体に包まれた優しいテクスチャ-の内装、

見てるだけも楽しいです。大工さんは「 手が全く抜けない 」緊張感とともにある日々がしばらく続きますが・・・・・。

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1月の展示会。

今日はお休み、1月の展示会のブ-スデザインを考えてみた。

シガラミガない休みの日に、ゆっくりデザインするのは本当に楽しい。

趣味と仕事がまるっきり一致している私にとり実現するデザインを考えるのは本当に楽しい。予算の枠がなければ、もっと楽しいかもしれないが・・・それだと腕やアイディアはふるえない。となると予算があるから楽しいのかも。

まず、不特定多数の方が来場される展示会で、住友林業さんやエスバイエルさんなどソウソウタル顔ぶれの中の小さなブ-スで、小さな会社ゆえ出来ることを伝えなければいけない。

なんてところから考え始め、最近の<住宅購入の動機>の統計を見る。一番が大手だから安心が77%。2番が耐久性などの優れた品質性能で66%、3番が耐震性への信頼で63%、4番が担当者の専門知識に安心ができたことで46%。

まっ・・・一番は今から来年の一月までに大手には絶対なれないので、見ないことにして。

2.3.4番なら「 緑の柱 」や「 ドミノ 」で十分に対抗できるぞ・・なんて強気になれる。特に4番なら「 住宅 」なら相当勉強してきた。自信は満ち溢れる。

品質が良く、適正価格であれば、多くの方に 小さな地場の工務店 の存在に気がついてもらえるチャンスだ。それに「 奈良新聞から出てください・・・ 」というお誘いを頂けた嬉しさもある。

さて、お正月気分の抜けきらない、1月11.12日高田市の地場産業ホ-ルで皆様お待ちしていますよ。なんか縁日みたいなものも出るみたい。是非、ご家族でいらして下さいね。

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ドミノが、発進します。

ドミノ という名を使うとイササカ、照れますので。

目指せドミノ とでも言いましょうか。ともかく着工します。

明日から、柱状改良工事がはじまり年内に基礎が打たれます。

私は、ず--と東中に詰めようと思っています。

Mさん宅も仕上げの段階に移行しますし、丁度いいタイミングです。

WORKS も、いよいよ始動、と言う事ですね。

私が東中にいけば、現場は綺麗になりますし・・・生まれ変わる現場にしてやろう。

なんて思っております。

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もう皆さん家路につきました。

本当は、毎日・・・・営業さんが、「 ちょっと夜訪にいくわ。 」と会社を後にする時刻をブログで記事にしてやろうかな・・・・なんてイジワルな事を考えます。

もし毎日のように、夜に訪問していたら、ある意味努力家です。でも毎日訪問している割には売り上げと言う結果はありません。そうなると「 私は実力がありません。」と公言しているようなもので、どちらにしても決められた時間はキッチリ働いた方がいいと僕は考えます。

真っ暗な現場で、現場事務所のみ煌々と灯りがついて、暖房をガンガン炊いていたら、経費の無駄つかい・・・・そう思いませんか?

で・・・・もっと不思議な事は社長がいると、夜訪はせず定時まで仕事らしきことをしています。

でで・・・もっと不思議な事は、水曜日の休みの次の日、木曜日によく休みます。

こうしたことに、僕は怒っています。

ですから、技術者の方がはるかに真面目ですから、クラフトマンシップを考え物を作ることを考えると、立ち回りのうまいだけの人は要らない・・・と思います。

本当に真剣に「 仕事 」の事を考えないと、世に増えるリストラの方に申し訳ない。そう思わなくてはダメです。

仕事が出来ない人を辞めさせるのはリストラではありません。単なる「 クビ 」です。

もう営業に「 花 」を持たせてやろう、なんて気持ちはありません。仕事は自分で完結させます。

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冷たいですね。

雪が降りましたね。寒い・・・ぶるぶるです。

そんな中、構造見学会におみえになったTさん宅をご訪問。

初回の「 こんな暮らし方は、いかがですか? 」という

図面を携え訪問です。

楽しいひと時を過ごせました。

寒いのは寒いのですが、何故か、充実した時間を過ごせ満足です。

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強そうです。

Pb300092 いかにも強そうですね。

わかりやすいです。

構造用面材として使用はしていないので、

釘とかの指定はしていませんが、

強いでしょうね。

火山灰ガラス質・・・・なんて聞いても想像ができない素材でできています。

理解は容易ではできないのですが・・・・強そうに 見える ことだけでも合格点ですね。

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住 「住む」と読んで下さいね。 人が主 と書くのですが。

ですが現実には 人が主ではないのが、家を建てる現場の実情です。

「 営業 」という名で区別されるかたが、実際に作る為に働く人たちと、お客様との接点に立つ場合、お客さんの情報の「 伝達能力 」が問題になる場合があります。

ある種、クリエイティブに見せたいところがあると、能力以上の間違った回答をしたりします。

そこで起きた問題を処理できる力は当然ないので、問題は大きくなり・・・だいたいこのあたりで現場実務者が対応します。

売って歩合を貰うことが「 営業 」と分類される人の 本能 ですから。「 真摯に 働く 」という感覚は非常に希薄です。

そこでWORKSという考え方で、現場で実際に働く、私のような設計者や監督などが、販売まで一貫して行い、アフタ-サ-ビスまでカバ-する形がベストだと考えています。

「 営業 」と分類されるには、それなりの技量がなければイケナイヨという話なのですが、

営業と名がつくだけで「 仕事 」が出来る、なんて錯覚を現実と混在させてしまう幼児性が抜けない人が多いです。

少なくとも宅地建物取引主任の免許を取得する気迫がほしいものです。

そうなれば周りが営業と認め、その人を営業と周囲が評価します。

こうした誰かに描かれる「 自分 」が本来の姿と認めるべきです。

名刺の肩書など「 生きていくために全く役にはたちません。」

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本日の御題は、

敷地調査です。

建て替え、のお話がありました。緑の柱を使い・・・・

そこで、敷地調査です。

敷地をまず眺めます。法規的なこととか主に調べるのですが・・

ちょっとした設えに、そこに住む方の「 優しさ 」を感じる時があります。

ちょっとしたご商売をされているので、一寸腰掛、世間話しなど出来るスペ-スがあると

細やかさを感じます。いいなぁ・・・等と感じる次第です。

勿論、仕事になるかどうかなんて分かりません。

それでも、そうした住まい手の気持ちを大切にした「 家 」を考案したいですね。

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