最近、綿松さんの内部ミ-ティングで、ドミノ住宅の特性を話す機会が多い。

実を言うと、建物が持つスペックより・・・・・

より豊かな住環境を価格を抑え実現しようとした、志の高い建築である。

この特性がもっともドミノを言い表すのに的確であると思う。

しかし、この表現はマ-ケティングには乗りそうに無い言葉だ。

つまりドミノは、商品ではなく建築なので説明をつけることは求めていない。

そこに流れる空気や質感を感じ取る住空間なのだ・・・・・

若い頃、明治村にあるライトの帝国ホテルで感じたような空気感・

夏のくそ暑い日に探し当てた住吉の長屋・・・ミヤワキさんのブル-BOX。

そこで感じた畏敬や尊敬・憧れのまなざし

これは言葉では説明が出来ない。

脳に直接働きかけるような趣がある。

ともあれ、志など死語に近いが 当たり前の住宅を 「わざわざ・・志す」 必要があるこの建築の世界。

特に住宅産業は 何か落し物を したのかもしれない。

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自立循環型住宅

さて、自立循環型住宅と健康に暮らせる家をドミノを発展させ考えていこうと思う。

どちらにせよ。自らが手を加えてゆくDIYの考え方は必要になるのだが・・・・

そこらあたりをキチンと出来れば、地域密着の生き方が可能になってゆく気がしている。

ゼロエネルギ-な住宅とも言えない事はないが・・・・少し趣が違うものを

考案してみたい。さてさて・・・楽しみである。

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盆が終わる

実に早いもので今年のお盆も終わる。小さな頃おばあちゃんに手を引かれ

戦死したおじさんの追悼式に出席した思い出がなぜか今年は思い浮かんだ。

明日からは通常の仕事モ-ドに移行するのだが、長い休み明けはカンといえばいいのか

頭が冴えるのに時間がかかる気がする。

22日の今度の土曜日は耐震について話す予定。

資料調べや話す方向性についてまとめておかなければならない。

ネット以外の情報を求め、昔ながらの図書館利用で昨日15日は有意義にすごした。

調べ物をするのはネットが有利で便利であるが、その情報の位置関係が見えない場合が多い。俯瞰がわからないといえばいいのか。

調べてゆくと、次々にわからないことが出てくる。いい年をしながら随分知識が無い。

震度は誰が決めているのか?最近までは特定の個人の主観で決めており、震度計は

阪神の震災の頃はテスト中、誰も体験したこと無い 震度7 は誰が決めたのか。

ついにわからずじまいである。建築物とからめながら 耐震・地震 を話すのだが接合部としての補強がすべてと言ってもいい、木造建築物に特化して話してゆくことになるだろう。盆が終わるとまた学ぶことが始まる。

もう数年すると現在の自分を懐かしむのかもしれない。あといくつ盆を数えればそうしたことになるのだろう。盆の終わりの所感として・・・。。

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省エネって何だろう。

今は、長い期間住み続けられる家をテ-マにしている。

そうなると、家を巨大な家電製品にみたてた、「 燃費の効率 」を考える必要がある。

暑かったりしたら、寒かったりしたらダメでしょ。

そこで、快適な温熱環境で、かつ、電気代ガス代があまりかからない家が必要になる。

無駄な出費を抑えることも、長く住まうコツですよね。

そうなると・・・パッシブか・・・・・。。

てな具合で、自然エネルギ-の利用が当面の勉強の課題になりそう。

とある、夏の日に・・・セミのあのエネルギ-が冷房負荷に使えたらね・・・・

雑感・・・。。

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草引き

私のブログでは草引きがよく登場いたします。

なんら建築に関係の無いジャンルなのですがとても大切な要素だと考えています。

例えば、建築をパ-ツで考えると草引きは不要です。

ですが色々な積み重ねで物事が成り立つと捉えると

草引きはお客様を思う心や、土地に対する愛情という部分で

汗をかくぶん、リアリティを伴う 仕事 だと私は考えます。

また建築的にはロ-アングルで敷地を見るため

新たな発見があります。論理や論だけでは説明できない実質的な

説得力を養うには、必要な要素ですね。

ですから設計の弟子にも勧めます。

夏の草引き・・・・無意味ではない意味をかみしめて・・・・。。

後藤・・・。。

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さてさて、土曜日にNさん打合せ変更です。

打合せの時と場所は、変更がつきものです。

まったく生まれも育ちも違う人間同士がヒアリングを何度しても完全に分かり合えるものではありません。10年近く連れ添った夫婦同士でもわかりあうのは難しい話です。

あまり詳しく話すとややこしいので・・・かつあいしますが。

しかしそれでも・・・話を伺い最大限の情報の共有は必要です。

心がつながればハネム-ンですし、切れれば離婚協議まっただなかです。

という気も使うし頭も使う仕事を長年してきました。さて明日も暑い一日になりそうです。

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明日はN邸(東中)の打合せ予定だ。

実は予測できない打合せの瞬間が好きである。その瞬間にどれくらいのクオリティを繰り出せるか・・・プロの腕の見せ所・・・。

野球に例えるとわかるかな・・・

練習と違い「 予め球種がわかるわけではない 」

本番はその一瞬でバットではじき返す必要がある。

普段の修練とケ-ススタディの積み重ねが勝負。

決して経験だけでは無い。現役としての動体視力や反射神経が必要となる。

そして・・・それを弟子に伝授し・・・見守る忍耐力もいる。

いまさらながら、こうした技術を継承してきた書先輩がたの努力に頭をたれたい。

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7月も押し迫ってきました・・・・いわへんか。

高気密・高断熱の住宅が、寒冷地では無い、奈良で夏どないなるでしょ!

そんな言葉にヒントあり。

冷房負荷・・・この負荷が問題よ。問題・・・・ね・・・。

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行ってきました・・・岩手県は盛岡市の巻き

勉強勉強。。。なんてつぶやきながら学んできましたよ。

詳細はいずれ綿松さんのHPで「ジオ・サ-マル」の特集がくまれるでしょうから・・まきますね。インタ-ネットという無尽蔵の情報源があるが・・・これのみに知識の習得をまかせちゃうと、その「得たい知識」の大系的な位置付けがわかりにくい。

俯瞰が見えない・・・などと無理に難しい言葉を使ってみる。

検索エンジンが提供する情報はノイズが多いので無駄な情報も学び捨て去る作業が必要になる。しかし、今回はその道の第一人者に直接講義を受け、血や肉になる学習をした。

(血や肉にするのは今後の私の精進しだいだが・・・)高品質な知識を確保する有効な手段に、ダメな生徒でも諦めず教えてくれる先生が必要!そんな優秀な先生に教えをコウタノダ。うらやましいでしょ・・・エヘン

てなわけで設計士、後藤は昨日の後藤より持ちえる引き出しの底を深くできました。

引き出しの数や底を深くし続けることが私の存在意味だと最近考えています。多様で変化の激しい世の中を生き抜くために本物の知識とそれを使いこなす力量を絶えず補充しないとダメです。と2日間で延べ14時間近くの列車移動もよき思い出と考え

今から学んだことの復習にいそしみます。では・・・ありがとうございました。

アトム環境工学の皆々様。ネット上でこっそり御礼申し上げます。

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スケベなコメント削除して・・・・

ブログに久々に触れると近況を書きたくなる。

素敵な新婚ご夫妻N邸を設計できるし・・設計の弟子で優秀な人を二人も得られたし・・・

うん!!実に仕事は順調で充実している。

なぜ弟子の2名が優秀であるか。ズバリ言って、専門家としての判断を持ちながら御施主様の潜在的なニ-ズを具現化できる才を持っている。

簡単に話せば、専門家としてリミットセッティングやトレ-ドオフをおこたれば、「まあ・・・

単に面積がでかい不細工なプランになる!!」断言できるぐらいひどい家になる。

しかし、今の二人は優秀である。図面に対する取り組み方が真摯であり自らの研鑽にも怠りが無い。こうしたモチベ-ションを持つ人は珍しい。

実はダメな設計士が圧倒的多数を占めるのが、設計の世界であるのでこの2名は稀有な存在で、

大切に育成していかねば・・・鳥で言う「 とき 」みたいなものなのだ。

頑張れ、ニナリッチにモリモッチャン・・・・この若き二人に応援コメントを・・・大募集中です!!

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